弊社は大豆や落花生を使用した菓子・アイスクリームなど、豆製品の製造・販売を行っています。東京で一番最初に豆屋を始めたとして有名な大高亀吉氏より、初代店主の清三郎が豆煎り技術を習得し、明治22年に東京の麻布地区で開業しました。創業当初より受け継いできた技術を守りつつ、安心して食べられるヘルシーな美味しさを追求した商品作りを行っています。原料となる大豆・落花生にもこだわり、特に落花生を使用した商品は雑誌掲載や、著名人もお忍びでお取り寄せいただくほどの人気商品です。ぜひ一度、伝統の味をお試しください。
麻布川越屋のこだわり
壱、 落花生(半立種)は千葉県産の契約農家より、天日干しの厳選したものを使用します。
弐、 大豆は北海道産の袖振大豆や良質の黒大豆を使用します。
参、 砂糖、はちみつなど国内産のもを使用します。
■ 落花生を知り尽くしているからこそ出せる味
リピーターが多い煎り落花生は、発売当初から人気の衰えない定番商品です。原料の半立落花生は千葉県八街市の契約農家より仕入れ、四代目の厳しい選定をクリアしたものだけを使用しています。落花生を知り尽くしているからこそ、新ものが出回り始める前、落花生が酸化しやすい時期の7~9月には販売を控えることもあります。常に落花生の最高の美味しさをお客様へお届けするため、塩などの味付けは一切しない、熟練の焙煎技術と原料の品質の良さが自慢の商品です。
弐、 大豆は北海道産の袖振大豆や良質の黒大豆を使用します。
参、 砂糖、はちみつなど国内産のもを使用します。
■ 落花生を知り尽くしているからこそ出せる味
リピーターが多い煎り落花生は、発売当初から人気の衰えない定番商品です。原料の半立落花生は千葉県八街市の契約農家より仕入れ、四代目の厳しい選定をクリアしたものだけを使用しています。落花生を知り尽くしているからこそ、新ものが出回り始める前、落花生が酸化しやすい時期の7~9月には販売を控えることもあります。常に落花生の最高の美味しさをお客様へお届けするため、塩などの味付けは一切しない、熟練の焙煎技術と原料の品質の良さが自慢の商品です。
壱、 落花生等の焙煎は遠赤にて、少量焙煎(職人の目が届く範囲を厳守)を行います。
弐、 ぴーなっつぺーすと造りは、黒御影石を使用しローラーですり潰す時の熱を吸収させますので、豊かな風味や栄養成分を損ないません。
■ 守り続ける焙煎方法は門外不出
初代より受け継いできた焙煎技術は、修行期間に先代から継承した賜物です。お客様にずっと愛される味を出し続けるため、一度に大量焙煎をするのではなく、手間を惜しまずに目が届く分だけの少量焙煎を行っています。また、年により落花生の質が変化するため、今では焙煎時に豆を触っただけで今年の出来がわかります。具体的な焙煎方法は企業秘密ですが、長年の勘を元に手と目でじっくり吟味し、豆のコンディションや気候に合わせ火加減と時間を変えています。
・・・初代の技を守り続けます
弐、 ぴーなっつぺーすと造りは、黒御影石を使用しローラーですり潰す時の熱を吸収させますので、豊かな風味や栄養成分を損ないません。
■ 守り続ける焙煎方法は門外不出
初代より受け継いできた焙煎技術は、修行期間に先代から継承した賜物です。お客様にずっと愛される味を出し続けるため、一度に大量焙煎をするのではなく、手間を惜しまずに目が届く分だけの少量焙煎を行っています。また、年により落花生の質が変化するため、今では焙煎時に豆を触っただけで今年の出来がわかります。具体的な焙煎方法は企業秘密ですが、長年の勘を元に手と目でじっくり吟味し、豆のコンディションや気候に合わせ火加減と時間を変えています。
・・・初代の技を守り続けます
壱、 おいしいもの(食べ物)である以上おいしさを追求します。
弐、 しかし、安全、安心できる物で有ることもあたりまえです。
参、 そしてお買い求め頂くお客様の立場になって思いを込めて日々商品作りを行います。
■「落花生本来の味がするペースト商品が欲しい」というニーズから誕生
1990年初めに発売開始して以来、販売数を伸ばし続ける当社オリジナルのこだわり商品「ぴーなっつぺーすと」は、「水あめや香料ばかりを使用したものではない、落花生本来の味がするペースト商品が欲しい」という皆様からのご要望により誕生。黒御影石を使用することで、風味やコクを損なわずに滑らかな舌触りのペーストに仕上げました。プロの料理人からの引き合いも多い「ぴーなっつぺーすと」は、パンはもちろん、ラーメンや多くの飲食物との相性もよく、坦々麺のスープの隠し味として、また、和え物など、幅広いメニューに使用されています。
■シンプルでヘルシーな美味しさを求めた商品作り
美味しさを追求するからこそ、原料選び・生産量拡大が難しくなることがあります。ただ、昔からの麻布川越屋ファンのお客様のためにも、常に厳しい目で商品作りを続けていこうと思います。そして、昔ながらの味はもちろん大切にし、新商品の開発にも意欲的に取り組んでおります。麻布川越屋のこだわり商品を国境を越えたレベルでご提供し続けてまいります
弐、 しかし、安全、安心できる物で有ることもあたりまえです。
参、 そしてお買い求め頂くお客様の立場になって思いを込めて日々商品作りを行います。
■「落花生本来の味がするペースト商品が欲しい」というニーズから誕生
1990年初めに発売開始して以来、販売数を伸ばし続ける当社オリジナルのこだわり商品「ぴーなっつぺーすと」は、「水あめや香料ばかりを使用したものではない、落花生本来の味がするペースト商品が欲しい」という皆様からのご要望により誕生。黒御影石を使用することで、風味やコクを損なわずに滑らかな舌触りのペーストに仕上げました。プロの料理人からの引き合いも多い「ぴーなっつぺーすと」は、パンはもちろん、ラーメンや多くの飲食物との相性もよく、坦々麺のスープの隠し味として、また、和え物など、幅広いメニューに使用されています。
■シンプルでヘルシーな美味しさを求めた商品作り
美味しさを追求するからこそ、原料選び・生産量拡大が難しくなることがあります。ただ、昔からの麻布川越屋ファンのお客様のためにも、常に厳しい目で商品作りを続けていこうと思います。そして、昔ながらの味はもちろん大切にし、新商品の開発にも意欲的に取り組んでおります。麻布川越屋のこだわり商品を国境を越えたレベルでご提供し続けてまいります
お客様の声
こちらの半立落花生を買って食べてみたら大変味がよく塩味なども付けてなくとても気に入りました。
それと「ぴーなっつぺーすと」が美味しいとお友達に紹介されました。
あまりブランド名は知らなかったけど良いもの作っているのですね。
がんばってください。
色々な商品案内を送ってください
(神奈川県横浜市 YF様 よりお電話頂きました)
それと「ぴーなっつぺーすと」が美味しいとお友達に紹介されました。
あまりブランド名は知らなかったけど良いもの作っているのですね。
がんばってください。
色々な商品案内を送ってください
(神奈川県横浜市 YF様 よりお電話頂きました)
「ぴーなっつかりんとう」がとても美味しかった。
千葉県産落花生の旨味がよく出ているし、サクットした食感がいいです。
10袋程自宅に送ってください
(静岡県の 飯田様よりネットで頂きました)
千葉県産落花生の旨味がよく出ているし、サクットした食感がいいです。
10袋程自宅に送ってください
(静岡県の 飯田様よりネットで頂きました)
「ぴーなっつぺーす砂糖不使用」が以前買った時と味が少し違うように感じますが・・。
(東京都の清水様よりお電話を頂きました)
~「麻布川越屋より」~
いつもお買い上げ有難うございます。
「ぴーなっつぺーすと砂糖不使用」は千葉県産落花生を焙煎し黒御影石で丹念にす り潰したものでございます。
落花生は自然の農産物で収穫年や畑により若干の品質の違いがございます。
厳密に申せば製造ロット毎ごとに違いが出る事があります。
砂糖入りタイプはお砂糖などを入れますので違いは殆どないと思います。
(東京都の清水様よりお電話を頂きました)
~「麻布川越屋より」~
いつもお買い上げ有難うございます。
「ぴーなっつぺーすと砂糖不使用」は千葉県産落花生を焙煎し黒御影石で丹念にす り潰したものでございます。
落花生は自然の農産物で収穫年や畑により若干の品質の違いがございます。
厳密に申せば製造ロット毎ごとに違いが出る事があります。
砂糖入りタイプはお砂糖などを入れますので違いは殆どないと思います。
「ぴーなっつぺーすと」がいつも買うデパートで品切れでした。お店の方に伺うと
時々入荷待ちの時が有るらしいのですが製造間に合わないのですか?
(お電話で頂戴いたしました)
~「麻布川越屋より」~
大変ご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございません。
「ぴーなっつぺーすと」は千葉県産の落花生で作りますので、気候条件により品質に多少の違いがでる年もあります。その場合は品質を重視しより選別をいたしますので、生産量が稀に減る事があります。
また年末など一時的にご注文が殺到する時期は生産量を調整させて頂く事もあります。ご迷惑をお掛けしないように、品質第一に商品作りをしてまいりますので今後とも宜しくお願い申し上げます。
(お電話で頂戴いたしました)
~「麻布川越屋より」~
大変ご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございません。
「ぴーなっつぺーすと」は千葉県産の落花生で作りますので、気候条件により品質に多少の違いがでる年もあります。その場合は品質を重視しより選別をいたしますので、生産量が稀に減る事があります。
また年末など一時的にご注文が殺到する時期は生産量を調整させて頂く事もあります。ご迷惑をお掛けしないように、品質第一に商品作りをしてまいりますので今後とも宜しくお願い申し上げます。